フェムケアをシリーズでお届けしています。
みなさんの参考になれば嬉しいです。
今日は
「骨盤底筋トレーニング
なぜ、ちゃんとやっているのに変わらなかったのか?」
その理由をお伝えします。
尿もれ対策や骨盤底筋トレーニングって
・締める
・鍛える
・回数をこなす
そんなイメージ、ありませんか?
私もずっと
そう思っていました。
実は私が
ひめトレを使った骨盤底筋エクササイズに出会い、アドバイザーになったのは今から10年くらい前です。
良さはわかっていたけれど、
正直、伝えきれなかったんです。
なぜなら…
「鍛える」
「回数をこなす」
これを
自分自身がやりきれていなかったから。
ひめトレをすると
「お腹まわりがすっきりするなぁ」
「姿勢が良くなるなぁ」
そのくらいの体感で、
当時はまだ
尿もれ・頻尿に直面していなかった
というのも理由のひとつだと思います。
でも、ある時
尿もれ、頻尿が
我が身に起こるようになって
「あれ…やばい(汗)」と。
改めて
「ひめトレやろう!」と決意して
トレーニングしても…
・急にトイレに行きたくなる
・変化を感じにくい
……。
「どうして?」と悩み、
私は
フェムケアをもう一度、学び直しました。
変わらなかったワケ
尿もれ・頻尿の原因は
ひとつじゃありません。
そして、
骨盤底筋は
「鍛える」ものではなく
👉 「使える状態」にすること
が大切だったんです。
骨盤底筋って
“やる気”で動く筋肉じゃないんですね。
・呼吸が浅い
・肋骨が固い
・お腹がずっと緊張している
こういう状態だと
締めようとしても、うまく入らない
という現象が起きます。
これって、
電気が通っていない家で
スイッチを押しているようなもの。
スイッチをどれだけ押しても
電気が来ていなければ
明かりはつきませんよね。
明かりがつかない電球
(=使えない筋肉)を
いくら交換しても
(=鍛えても)
電気
(=筋肉同士の連動)が
通っていなければ
やっぱり
明かりはつきません。
つまり大事なのは
✔ 体の使い方
✔ 呼吸のクセ
✔ 無意識の緊張
ここなんです。
具体的には
・呼吸(横隔膜)
・肋骨まわり
(腹横筋・多裂筋)
・自律神経
ここを整えることで
骨盤底筋が
“自然に使える状態”に戻っていく
ということだったんです。
「ひめトレ」エクササイズそのものは間違ってはいませんでした。
ただ私の認識が違っていたのでした。
正しく理解し、トレーニングする。
理屈がわかれば、トレーニングに迷いもなくなり、おのずと結果がついてきます。
「ひめトレ」は今も私の強い相棒であることは変わりありません。
次回は
「尿もれの本当の正体は?」
実は
タイプがある
というお話をしますね。
あなたが
どのタイプか分かると
✔ 何をやめたらいいか
✔ 何をしたらいいか
が、ハッキリしてきます。
「私だけじゃなかったんだ」
そう思ってもらえたら嬉しいです。
また次回お送りしますね。