低体温は万病の元


こんにちは

肩こり・首こり・むくみ解消

代謝をあげて、巡りのよい身体づくり

リンパ・バランス整体 fukuiku とべです。

 

約3ヶ月前からご来店いただいてるお客様より

嬉しい報告をいただきました。

 

『平熱が36度台になった』

『鼻の中の乾燥が気にならなくなった』 

 

運動もして、筋力もあるクライアントさんですが、

平熱が35度台、体重が右肩あがりでお悩みでした。

 

施術に加えて、食事アドバイスもさせていただき、

まずは平熱をあげることが目標と決め、

3ヶ月目で結果がでてきました。(嬉しい!)

食べるものを見直した結果、低体温の克服と粘膜強化、
体質改善に成功したのです。

 

低体温はほっといてはいけません。

 

低体温は、血行不良・免疫力の低下・疲労・アレルギー疾患、

肌荒れ、肌のくすみ、更年期障害、生理不順、生理痛、

肩こり、腰痛、頭痛、不眠、冷え性、太りやすい、痩せにくい、

などなど、とにかく様々な症状を引き起こす原因と

されています。

 

がん細胞も低体温が大好き。

 

毎日身体の中では、たくさんのがん細胞が発生していますが、

常に身体に入ってきた異物や細胞の異変(がん細胞)を免疫細胞が

キャッチしてやっつけてくれているので、私たちは

病気にならずに済んでいます。

 

しかし、体温が低ければ、免疫細胞の動きが鈍くなり

どんどん増殖してしまう環境をつくりだしてしまうことに

なるのです。

 

逆に、体温が上がれば、血流がよくなり身体の隅々まで

酸素と栄養が行き渡りますから、おのずと免疫力が

上がるわけです。

平熱は36.5 度以上を目指すことが大切です。

 

低体温を克服するには

1。筋力アップ
筋肉は熱を産みます。男性に冷え性が少ないのは、女性に比べて
筋肉量が多いから。1日30分は歩くようにしましょう。
スクワットもおすすめです。太ももなど、大きな筋肉を鍛えること
と効率がよい。下半身の引き締めにも効果的。

2 入浴
かならず湯船に入って、身体の芯から温まるように。

3 タンパク質を取る
筋肉の元となるタンパク質が不足すると、熱を産む筋肉量が
減少してしまいます。

4。食べないダイエットはしない
食べることによって、消化、吸収の際に熱が発生します。

5。甘いものを控える
糖分には、身体を冷やす作用があります。
とくに砂糖を控えること。

6。食事の栄養を見直す。
栄養を吸収し、エネルギーを産むにはビタミンやミネラルが必須です。
質的栄養失調になっていないか、日頃食べているものを見直す。

7。身体の循環をあげる
マッサージなどで、身体のむくみをとり、循環をあげる。

 

体温が1度違えば、基礎代謝も13%落ちると言われています。

つまり、同じ体重の人でも体温が1度違えば、同じ食事をとっていても

体温が低い人のほうが、太っていってしまうということです。

 

代謝も含め、身体の中で大切な役割をしている「酵素」

「酵素」の働きも36−7度くらいが一番活性化されます。

 

体温が低い状態であれば、「酵素」もうまく働いてはくれません。

「酵素」が働かなければ。脂肪も燃焼しにくくなり、体脂肪として

溜まりやすくなります。

そして、体脂肪が多いほど、低体温になりやすい。

まさに負のスパイラル!

 

そんなことにならないように、、。
食事と栄養、生活習慣を見直すこと、

そして、リンパバランス整体で
むくまない身体をつくりましょう。

 

ドキドキドキドキ ご新規キャンペーン実施中 ドキドキドキドキ

代謝をあげてめぐりのよい身体 リンパバランス整体
初回お試しプライス 90分 今だけ半額

12,000円 → 6,000円

1月31日までのご予約いただければ
2月のご来店でも有効です。

ご予約は こちら